洲本市議会 2021-03-22 令和 3年第2回定例会(第5日 3月22日)
報告第2号、専決第1号 損害賠償額の決定及び和解については、本年2月、洲本市池内において、相手方の車両が農道から市道池田線に進入しようと道路の側溝に設置されていたグレーチング上を通過した際、当該グレーチングが跳ね上がり、同車両右側の燃料タンクを損傷した道路の管理の瑕疵に起因する事故について、3月12日付で、損害賠償の額を11万0,964円と定め、和解したものでございます。
報告第2号、専決第1号 損害賠償額の決定及び和解については、本年2月、洲本市池内において、相手方の車両が農道から市道池田線に進入しようと道路の側溝に設置されていたグレーチング上を通過した際、当該グレーチングが跳ね上がり、同車両右側の燃料タンクを損傷した道路の管理の瑕疵に起因する事故について、3月12日付で、損害賠償の額を11万0,964円と定め、和解したものでございます。
このドライブレコーダーについては、現在、当初は4カメラを設置しておりましたが、平成25年より車両右側にもカメラが必要ということの意見から、現在の車両の更新ごとに増設1台をしまして、5カメラで運用しておりまして、これを基準に5カメラで車両更新を行っていきたいと考えております。
事故は、高年介護課職員が調査訪問のときにバックで駐車しようとした際、後方の確認を怠り、鉄柱に車両右側後方を接触させ、鉄柱を損傷させたものであります。 審査の結果、格別異議なく、了承すべきものと決定しました。 以上、ご報告いたします。 ○議長(福田 嗣久) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
本件は、相手方車両が平成28年9月23日、市道中山太田線を走行中、道路の陥没箇所に落ち、車両右側前輪を損傷した交通事故の損害賠償額の決定に係る専決処分についての報告であります。 審査の結果、格別異議なく了承すべきものと決定しました。以上です。 ○議長(福田 嗣久) 委員長報告は終わりました。 これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
概要につきましては、平成28年9月23日午後0時30分ごろ、相手方車両が但東町太田560番地先の市道中山太田線を走行中、深さ約9センチの陥没箇所に落ち、車両右側前輪のホイールとタイヤを損傷したものでございます。 過失割合につきましては、市側の4割、損害賠償額は1万3,392円でございます。
事故の概要につきましては、平成25年11月10日午前11時ごろ、消防団員が秋の全国火災予防運動期間における一斉火災防御訓練の活動中、訓練会場である養父市口米地の市営住宅駐車場付近において、消防車両を後進させた際、後方確認を怠り、停車していた相手方車両に接触し、車両右側先頭部を損傷させたものでございます。相手方につきましては、記載されている方でございます。
本件は、教育委員会日高分室職員が国道を南から北へ進行中、交差点を右折しようとしたところ、反対車線の交差点南側歩道上に停車中の相手方車両が後退したことにより公用車車両右側に衝突し、相手側車両を損傷させた損害賠償額の決定について、5月6日付で専決処分を行ったとの報告であります。 審査の結果、本件については、異議なく、了承すべきものと決定しました。 以上、ご報告いたします。
事故の発生場所は豊岡市城南町の国道312号と市道桜町大磯線交差点東側で、教育委員会日高分室職員が国道を南から北へ進行中、交差点を右折しようとしたところ、反対車線の交差点南側歩道上に停車中の相手方車両が後退したことにより、公用車車両右側と接触し、相手方車両に損傷させたものでございます。
本件は、学校教育課職員が駐車場から公用車を出そうと後進した際、後方に停車していた車両に接触し、相手方の車両右側面に損害を与えた交通事故の損害賠償額の決定について、6月28日付で専決処分を行ったことの報告であります。 審査の結果、本件については、格別異議なく、了承すべきものと決定しました。 以上、ご報告いたします。 ○議長(綿貫 祥一) これより両委員長報告に対する質疑に入ります。
事故の内容につきましては、平成18年6月28日午後3時50分ごろ、豊岡市日高町中320番地の1、八代小学校駐車場内で発生したもので、学校教育課職員が駐車場から公用車を出そうと後退した際に、後方に駐車していた車両に接触し、相手方車両右側側面に損害を与えた事故でございます。相手方は、豊岡市日高町日置44番地の30、但馬銀行日高支店の公用車で、損害賠償額は10万9,658円でございます。
本案は、但東総合支所地域整備課職員が公用車で出張先からの帰路に、交差点を直進しようとした際、優先道路を左方向から直進してきた相手方車両に衝突し、相手方車両右側面等に損害を与えたもので、その損害賠償額を決定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。以上、ご報告いたします。 ○議長(綿貫 祥一) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
まず、専決第252号ですが、本件は日高総合支所健康福祉課職員が公用車で交差点を直進した際、優先道路を直進してきた相手方車両と接触し、相手方の車両右側面に損害を与えた事故にかかわるもので、その損害賠償額の決定について、10月1日付で専決処分を行った報告であります。 審査の結果、本件については、格別異議なく了承すべきものと決定しました。